自己紹介

はじめまして!
藍澤明美です。

このたび、“あいざわ りの”というペンネームで、難病を克服するために要した2年間の日々を綴った電子書籍を出版いたしました。

藍澤明美について

大分県出身。てんびん座生まれ。
整骨院にて施術師として勤務しています。
2年前に「非結核性抗酸菌症」という難病に罹ってしまい、辛い日々を過ごすことに。
でも、それもやっと克服。同じ病に苦しむ人の一助になればと、このたび「『非結核性抗酸菌症』大出血から寛解へ」と題した電子書籍を出版さていただきました。
十代の頃からいくつものペンネームで様々な作品作りをしてきましたが、今回のペンネームはその一つです。

電子書籍について

大出血から寛解へ
2000年代に入ってから患者数が急増している『非結核性抗酸菌症(肺NTM症)』という病気をご存じでしょうか。特に中高年の女性が罹りやすく重症化すれば死亡するケースも!
この電子書籍(by Amazon)は、そんな厄介な病気に突然冒されてしまった私の“発病”から“寛解”に至るまでの2年間に渡る闘病の記録です。患者でしか実感できないこと、患者ならではの悩みやその解決法を失敗談や身に染みた教訓も含めて赤裸々に書き記しました。同じ病気や肺の不調に悩まされている人に是非読んでいただきたいし参考にしていただきたいです。
https://amzn.asia/d/0haxGS68
新聞掲載が勇気をくれました
「あいざわ りの」というペンネームを使ったのは、病気と自分のことがマイナスに結びつけられるのが怖かったからなんですが、この本のことを幸運にも地元の新聞(熊本日日新聞 2024.11.6朝刊)が取り上げてくださったことで勇気をいただき、また心の中の枷が取れたような気がしました。
これからは、病を得た自分を卑下することなく、「あいざわ りの」というペンネームと「藍澤 明美」という本名の両方で自己表現をしていけたらなと思っています。
https://kumanichi.com/articles/1598731
これからの私にできることは・・・
「璞」と書いて「あらたま」と読みます。意味は「掘り出したままで、まだ磨いていない玉。転じて、 真価はまだ発揮していないけれど、素質は十分にある人」のこと。
病気を経験したことで、健康の大切さを思い知りましたし、改めて体の恒常性を保つ施術師という仕事の重要性も再確認しました。これからは、私の体験を施術に活かすと共に、健康意識を高めるための啓発活動や作家活動にも力を入れていく所存です。
自分が「璞(あらたま)」であることを信じて。
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noteも書いてます
https://note.com/rino8208/n/n18d45ae1632f